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症例

専門医による歯内療法終了後、2年経過症例の供覧

【背景】
他院で全体の処置を行なっていたが、根管治療のやり直しが多く、ご紹介にて当院受診となった。その後、専門医による歯内療法を希望し、該当歯の処置を行なっている
【治療】
診査診断を行い、当該歯は治療可能、及び、長期使用の可能性が高いと診断し、歯内療法を専門医にて施術後、補綴医にてセラミック修復を行なった
【画像】
治療前 治療後1年 治療後2年のレントゲン写真を供覧する
【治療担当】
PESCEJ認定専門医 野田哲朗

治療前レントゲン

治療後1年経過

治療後2年経過

【総括】
根尖病変は時間の経過とともに、縮小し、骨化している像が認められる
通常であれば、治癒を確認したのち、補綴へ移行するが、専門医にて対応した場合、早期に補綴修復を行い、反応が芳しくない場合は、
補綴を外さずに外科的歯内療法へ移行する流れとなる
少しでも早い段階での対応が長期保存及び成功率の上昇につながるため、専門医による歯内療法の周知に今後も努めていきたい

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