症例 親知らずの影響で致命的なダメージを負った大臼歯をマイクロエンドとセラミック修復で救歯した症例 2026.11.01 【背景】 ー主訴ー 元々通院歴があった患者さん、数年ぶりに奥歯の痛みを訴え来院 ー既往歴ー 治療は最小限を希望されたが、40代前半かつ、多忙で通院が難しいとのこと ー説明ー 皆さんのご事情は様々であるが、歯にとってはその都合は無関係に無慈悲にダメージは進んでいく そのため、親知らずの抜歯と、再治療を可及的になくすために、専門医による精密根管治療を行い、治療精度を担保し、治療回数を極力少なくした しかしながら保険適応ではないため、費用をかけていただく必要があることは了承していただいた 上部構造も保険適応では作製ができないため、セラミック修復で対応し、治療完了となった お久しぶりに来院され、3年経過したのでレントゲンを供覧する ー治療前デンタルー ー治療前パノラマー ー治療後デンタルー ー治療後パノラマー 【総括】 ご本人は治療したことを忘れていらしてが、それでいいと思っている 普段は多忙でご活躍であるため、定期来院はお願いしたいが、数年ぶりに来院された際に、忘れるくらい問題なくすごされていることが何より嬉しく、また、問題なく経過していることを確認すると、精密根管治療を選択していただいた勇気に感謝し、患者さんの健康に寄与できていることが我々歯科医師冥利に尽きる 少しでも多くの患者さんの口腔の健康増進に寄与できるよう、ご相談はじめ、他のクリニックからのご紹介を随時受け付けている 【治療担当】 PESCJ認定専門 野田哲朗 この記事のタイトルとURLをコピーする