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根管治療

根尖病変に対する歯内療法から外科的歯内療法へ移行した症例

【背景】
この症例は、右下に違和感を覚え、当院の専門医による歯内療法を選択いただいた1症例である
まずは根尖病変が大きく、治療は時間がかかりそうであることをお伝えし、時間効率もさることながら、しっかりと治癒に向けて対応すべきケースであることを
患者さん自身にご認識いただき、専門医で対応させていただいた

【治療】
まずは通法に従い、診査診断の結果、治療可能であることを確認
処置は各90分で2回.その後、一定期間経過後、根尖部の治癒不全(反応が悪い)であることを確認したのち、外科的歯内療法にて、根尖部の病変部位を直接外科的に除去
する外科的歯内療法(120分)にて対応した

   術 前

  歯内療法直後

外科的歯内療法後

  治癒確認

【総論】
今回の症例は、歯内療法から外科的歯内療法へと移行した症例であったが、
・結果的にご自身の歯を保存できること
・根管治療が適正に行えているため、再度のやり直しが不要であること
これらを考慮すると、補綴(被せ物)を外す必要がないことなど、患者再度のメリットはとても大きいと考える

【治療担当医】 PESCEJ 野田 哲朗

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