根管治療 上顎前歯のセラミック修復に伴い、根尖病変および、治療不良部位を専門医にて歯内療法をおこなった症例 2026.05.24 【背景】 虫歯治療で当院を受診され、食いしばりによるボトックス治療や、古くなった銀歯をセラミック修復を行うにあたり、上顎前歯部に根尖病変を伴う部位及び、不良根管治療部位を認め、専門医による精度の高い治療を希望され、施術開始となった 治療において大切なことは全体を必ず見ることであり、1本の治療を患者さんが希望していたとしても、全体で原因および問題がある部位を提示し説明することは、歯科医師の責務である ー治療前レントゲンー ー治療後レントゲンー ーセラミック後レントゲンー 【治療回数】 ・各2回 【治療費用】 ・PESCEJの規定に準ずる 【治療担当医】 PESCEJ歯内療法認定専門医 野田哲朗 【総論】 前歯の治療は回数が限られ、いかに良い状況で専門医の診断を受け、受診できるかにかかっている インプラントの本数が多いクリニックでは本来救うことが可能な前歯も安易に抜歯ケースとなっていることが商業誌にもみうけられ、当院でもインプラント治療は高いレベルで行なっているが、まずは保存ができないかを検証することが歯科医師の務めであると考える ここ最近は他院から多くのご紹介をいただき、遠方より来院される患者さんがおおく、歯科医師のみならず、患者さん自身も歯内療法専門治療を知っていただけることを嬉しく思う この記事のタイトルとURLをコピーする