根管治療 前医が下顎大臼歯部の根管治療に苦労した症例 2026.03.31 【主訴】以前、根管治療に苦労された歯が痛くなり、痛みが我慢の限界を超えて来院され、当院の専門医による治療を受診された症例 【診断】 急性化膿性根尖性歯周炎 【治療】歯科治療の中でも、トップクラスに痛みを併発するこの病気”急性可能性根尖性歯周炎” 前駆症状がないまま症状が現れることが多く、かつ、麻酔が効きづらいため、成人男性でもあぶら汗が止まらないほど痛むこともしばしば見受けられる これを経験された患者さんは、根管治療の精度及び、専門医による対応を次回から希望されることが多い 治療を繰り返すほど、成功率は下がることが文献で示されており、保存の可能性が低くなるため、できるだけ初期段階での専門医対応をお勧めしている 治療回数 2回 各 90分 治療前CT画像 治療後レントゲン画像 【総評】CT撮影に関しては、必要性を明確に定義できる症例でのみ撮影している 下顎大臼歯部では長期間根管治療を行なっているケースを多々見受けるが、時間をかけたからといって治癒するわけではないため、 早期にご紹介および、ご自身での診査診断へのご予約をお勧めしている この記事のタイトルとURLをコピーする