症例 一時帰国中で時間的制約がある患者さんの下顎犬歯歯内療法 2026.02.18 【主訴】 ・一時帰国で10日ほどの時間制約でできる治療を行いたい ・右下犬歯の変色は10年ほど前から気になっていたが、問題ないと言われていたが、最近違和感が出てきた 【診断】 ・右下犬歯及び小臼歯を診察した結果、小臼歯はバイタル(+)で治療必要なしと診断 ・犬歯のみを歯内療法を行うことに ・時間的制約があるため、1回の処置で終了できるように施術を行なった 【治療回数】 1回 ・診査診断と治療を同日に行った 口腔内写真 治療前 治療後 【総括】 ・海外在住という条件及び、歯の色の変色が2、3年であれば根管の細さからして感染が原因ではなく、根尖透過像及び変色が治る可能性もあるため、経過観察という判断も妥当ではあるが、 ①違和感が強く出ていること ②10年以上経過していること ③海外在住であるため、急な対応が不可であることを考慮し、 専門医による歯内療法を選択していただいた 【治療担当医】 PESCEJ認定専門医 野田哲郎 この記事のタイトルとURLをコピーする