根管治療 他院での処置後の違和感が消えず来院された症例 2026.04.08 【主訴】 他院で治療後のセラミック修復した部位が違和感がある まだ2年経過しておらず、該当の部位以外も虫歯になっている気がするが問題ないと言われ、専門医でチェックしてほしい 【診断】 当該の部位に関しては、根管治療後の大臼歯に関しては、全部被覆冠で対応すべき症例であり、歯質を残すことと補強すべきポイントを誤っている症例である。よく見られるケースであるが、結果的に患者利益を毀損してしまうことにつながるので、予後を考えしっかり対応が望まれる症例である。また、1年以内でやり直しを行なった奥のセラミックに関しても、残念ながら虫歯が疑われるため、当院で治療対応をさせていただいた 【治療回数】 診査診断 1回 根管治療・直接支台築造 2回 【治療担当医】 PESCEJ 認定専門医 野田哲朗 ー治療前写真ー ー治療前レントゲン写真ー ー治療後レントゲン写真ー 【総評】 今回のケースは患者さん自らお越しいただき処置をおこなったが、根管治療の精度は、その後の補綴の予後を大きく左右するため、当院では根管治療のみのご紹介も受け付けている。結果的に患者さんにも、その後担当する先生にとっても安心して被せ物を作製できるため、より多くの方に知っていただくため、今後もブログを通じて啓蒙活動をおこなっていく この記事のタイトルとURLをコピーする