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根管治療

根尖病変が大きく、歯根吸収が進み始めた症例

【主訴】
全体的な虫歯治療で来院された患者さん まだ若い年齢を考慮し、しっかりと治療を行うことをカウンセリングし、根管治療が必要な部位に関しては専門医による歯内療法をご選択いただいた
【治療回数】
2回 各90分
【治療方法】
ラバーダム防湿を行い、通法に従ってデーブーリスの除去と洗浄を行い、積層で充填を行う
直接支台歯築造を行い、補綴担当医へ移行した

 治療前レントゲン

 治療前CT画像

 治療後レントゲン

 治療後レントゲン

【総評】
患者は30代であるが、専門医による歯内療法を選択いただいたことで、治療回数はもとより、今後のやり直しやカリエスの進行を、できる限り抑えることに対応ができたのではないかと考える 術前のCT像を診ていただくと、病変の進行が顕著に認められる これらを考慮すると、できるだけ早い段階で専門医による治療介入しておくことが、最終的に、コスト面はもとより、患歯の保存につながるのではないかと考える 治療の選択肢に早い段階で専門医による歯内療法を選択いただくことを強く推奨する

【治療担当医】
PESCEJ 歯内療法認定専門医 野田哲朗

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