根管治療 下顎第二大臼歯における狭窄根管治療抜髄症例 2026.07.11 【背景】 ご自身で検索され、歯内療法専門医による治療を希望された患者さん 診査診断の後、遠心部の不良補綴物は深いものの、治療可能と診断、また、根尖病変を認めたため、施術後、TEC(仮歯)にて3ヶ月経過確認し、治癒確認した後、補綴処置(セラミック修復)を予定している症例 【治療回数】 1.診査診断 2.歯内療法1st 3.歯内療法2nd + 直接次第築造 【治療担当】 PESCEJ認定専門医 野田哲朗 ー治療前レントゲンー ー治療後レントゲンー 【総括】 根尖の湾曲は見つめるものの、根管治療拡大及び、緊密な充填を無事終えている 今回は初動でスタートすることができたことも、成功率を高く保てる要因となっている(文献データ) 3ヶ月は仮歯で経過後、補綴に入る予定である 費用は決して安くはないが、その後起こりうるリスクと、それに伴う費用(インプラントになってしまう場合) を考慮すると、決して高額な自己投資とは言えず、むしろ自分の歯を温存できる最良な選択であったと言えるのではないだろうか 治療の選択及び、クリニック探しが難しい現在ではあるが、少しでもお困りの際にはご連絡いただければ、セカンドオピニオンとしても見解をお伝えできると思う この記事のタイトルとURLをコピーする